[買取事例] クライスラー 300C ダッジ マグナム アシャンティ ASANTI 22×9.5J+15 PCD115 2016年 ZETA AZURA 4本セット

お世話になっております。外車パーツ王です。
本日の買取事例は、「クライスラー 300C ダッジ マグナム アシャンティ ASANTI 22×9.5J+15 PCD115 2016年 ZETA AZURA 4本セット」のご紹介です。

 

大口径ホイールの王様ブランドと言っても過言ではない、「アシャンティ ASANTI」の買取をさせていただきました。

そのホイールのサイズは22インチ。やはり22インチを超えてくるとさすがの大きさでございます。

ラグジュアリーカスタムにはかかせないホイールのインチアップカスタム。

元を辿ると、アメリカの黒人ラッパーが愛車のキャデラック エスカレードやリンカーン ナビゲーター、などの高級SUVに、

オーバーサイズともいえる大きなサイズのホイールを装着し、ジャケット写真やPVに出演させていたのが始まりです。

デザインもフルクロームであったり、金色のゴージャスなデザインのものを履かせるのが当時の流行りでした。

今回のホイールも表面が「クロコダイル柄」となっており、アメ車にバッチリマッチするデザインとなっています。「ブリンブリン」です。

アシャンティのホイールは新品で4本100万円を超えるものもざらにあり、超高級ブランドなのです。

私も学生の頃は、「いつかはアシャンティのホイールを履かせてみたいな」と妄想していたものです。

アシャンティのホイールが高級な理由として、全てのホイールを「鍛造」で製造しています。いわゆるアメリカ鍛造「アメ鍛」と呼ばれる部類です。

ホイールには一般的に「鍛造」と「鋳造」の2通りの製造方法があります。ここでそれぞれの違いを触れておきたいと思います。

「鋳造」・・・一般的に多く市場に出回っているホイールは、この鋳造で製造されたホイールです。溶かしたアルミを金型に流し込み、冷やして固めて成型する方法です。製造の際の手間がかからず、大量生産に向いているため、コストを抑えて製造することが出来ます。また、製造も容易のため、複雑なデザインのホイールも製造しやすいというメリットがあります。

型で冷やす方法の場合、金属自体を鍛える工程がないため、全体的に組織の密度が低くなりやすく、強度があまり出せない、重量が重くなってしまうというデメリットもあります。

 

「鍛造」・・・鋳造は金型に流し込んでの成型となりましたが、鍛造ホイールはの製造方法はアルミの固まりに一気に熱をくわえながら圧力をかけ、金属を鍛えながら成型します。そのため、内部には気泡が発生せず、軽量かつ金属組織も密になり強度も高くすることが出来ます。

製造方法上、手間がかかりコストが高くなってしまう。複雑なデザインを製造出来ないというデメリットがございます。

 

「鍛造は複雑なデザインが製造できない」と記載致しましたが、

ここで今回のアシャンティのホイールを見てみましょう。

クロコダイル柄があしらわれた、創り込まれたデザインです。

そこにアシャンティが高額な理由が隠されています。

アシャンティは今回のようなデザインのホイールを「鍛造」で製造してしまいます。

大口径ながら軽量にしつつ、凝ったデザインのホイールを生み出し続けています。

今回のホイールはアシャンティの中でもシンプルなデザインです。気になる方は是非公式HPをご覧になってみてください。

 

アシャンティ ASANTI 、レクサーニ LEXANI、ディーユービー DUB、ヒプノティック Hipnotic、ジオバンナ Giovannaなど、

外車パーツ王は他社では値段のつけづらい大口径ホイールも積極的に買取させていただきます!